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出生率とは...

出生数は—初めて70万人を割り込み—約686,061人(日本人を対象)となり、前年(約727,288人)に比べて約41,227人減少し、過去最低となっています。これを様々な都道府県や市町村で比べる場合、出生率というもので表します。

出生率とは、1年間における出生数を総人口1,000人あたりで表したもので、令和6年の徳島県は3,554人の赤ちゃんが生まれので5.1/1,000人となります。全国平均は、5.7/1,000人ですので、ちょっと深刻な訳です。

高齢化が問題だと言われますが、人が長生きすることは良いことですし、それよりこどもの数が減っていくことの方が何倍も問題だと考えなくてはいけません。出産や子育てに関してこれまで政府行政や民間も含めて大きな投資ましてきましたが、この数字だけを見ると厳しいといわざるを得ません。

計算する必要もなく、このままでは、徳島から人がいなくなる未来がうっすらと見えます。「まだ間に合う」から「いますぐに」という感覚で少子化問題を考えていかなければなりません。よんくるも一緒に考えいきます!

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