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OTC薬について

OTC薬の保険適用見直しが話題になっています。OTC薬とは、ドラッグストアなどで購入できる市販薬のことで、風邪薬や湿布、花粉症薬などが代表例です。現在は、これらと同じような成分の薬が病院で処方される場合、健康保険が適用され自己負担を抑えて購入できます。しかし今後は、保険適用であっても薬価の25%を負担し、残りの75%の価格の3割を負担することに変更になります。つまり、自己負担額が上がります。

背景には、増え続ける医療費があります。高齢化によって医療費は年々増加しており、現役世代の保険料負担も重くなっています。そのため政府は、軽い症状については市販薬を活用する「セルフメディケーション」を推進しています。例えば、湿布だけ欲しい、毎年同じ花粉症薬をもらう、といったケースでは、病院を受診せずOTC薬を利用してもらうことで、医療費全体の抑制につなげたい考えです。

一方で、利用者にとっては自己負担が増える可能性もあります。特に、定期的に処方薬を利用している人にとっては影響が大きいかもしれません。ただし、診察料や待ち時間、交通費などを考えると、市販薬を購入したほうが結果的に安く済むケースもあります。

もちろん、すべてを自己判断で済ませてよいわけではありません。症状が重い場合や長引く場合は、医療機関の受診が必要です。今後は「病院で診てもらうべき症状」と「自分で対処できる症状」を上手に見極めることが、より重要になりそうです。ただ、本当に調子が悪い場合は病院を受診してくださいね。

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