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あってもなくてもいいもの...

世の中には、「あってもなくてもいいもの」ってあります。たとえば、部屋にある観葉植物だったり雑貨だったり。生活に彩りを添える意味では、必要だ、という意見も承知していますが、実際になくても生活はできます。企業でも同じように「あってもなくてもいいもの」が溢れています。かなり手の込んだ企画書や会議はどうでしょうか。実際に普段のコミュニケーションが良好に取れているなら、渾身のパワポや時間拘束される会議がなくても生産性は維持できるでしょう。でも、物事の意思決定には材料が必要で、会議で決めることが大切だという意見もあります。ではどうしてそういった「あってもなくてもいいもの」が生活や職場の中で定着し、普遍化していくのでしょうか。

継続は力なり

  人間は、変化に弱いのかもしれません。「継続は力なり」で何かを辞めたり捨てたりすることがとにかく苦手。続けていればきっといいことがある、と信じて今まで生きてきていますが、みなさんはどうでしょうか。毎日30分歩く、週に一度はジムに行くとか、健康維持に努められる方もいると思います。でも、それは健診で病気が見つかったとか、ゴルフに久しぶり行ったらしんどかった、などのきっかけがあってそうされている訳です。つまり、変化の兆候があってからの継続と、なにかよく分からないけど前からそうだから、という継続とでは違うと思います。こういう時って、一回立ち止まってよく考えることが大切です。「なぜ、そうなのか」とです。

デジタルの活用

 最近、DX(デジタルトランスフォーメーション)といって、デジタルの力を活用して世の中を便利にしよう、ということが言われています。便利にするということは、生産性は変えずに手間を省くということです。スマホはみんな持っていますが、その性能やアプリを使いこなせているでしょうか。まだ、タクシーを呼ぶときに電話をされている方もいるでしょう。でも、これからは、タクシーの予約や支払いはもちろんのこと、会社経費であれば、スマホで支払った時点で会社の予算データベースに瞬時に送信され、財務担当者は請求書,領収書と睨めっこする必要がなくなります。こういうシステムは、確かに「あってもなくてもいいもの」なのでしょうが、それによって、財務担当者の仕事を軽減したり、他の社員とコミュニケーションを図ったりすることもでき、より大きな利益を生むことになるかもしれません。

 「あってもなくてもいいもの」は要らない、と言っているわけではありません。無駄と思われているものに、実は新たなビジネスチャンスがあることや、生活に潤いを与えることも知っています。だからこそ、「あってもなくてもいいもの」に着目するのです。

ブログもあってもなくてもいい

 こんなブログを書くのに少し躊躇しました。なぜなら、このブログそのものが「あってもなくてもいいもの」だからです、(笑)。でも、社会にとって㈱よんくるが「あってもなくてもいいもの」であったとしても、社会を少しでもより良くし、ひとり一人の幸せがちょっとだけ膨らむような記事を書きたいと考えてます。

  1. あってもなくてもいいもの。。。
    いろいろ考えさせられました。
    >こんなブログを書くのに少し躊躇しました。なぜなら、このブログそのものが「あってもなくてもいいもの」だからです、(笑)。
    そんなことないと思います。過去ブログも拝読していますが、気づきを与えてもらってます。
    よんくるさんは「あってもなくてもいいもの」かといえばなくても生命は維持できるでしょう、(笑)ただ、生活していく上で心地が良い「居場所」は必要と思います。地域の人たちのHyggeとなられることを期待しています。

    1. コメントありがとうございます。あってもなくてもいいものって、人それぞれの価値観によって変化するものだと思います。よんくるは、人の価値観を変えられる場所になれたらいいなと思います。

  2. 今日、Excelがない時代の役所の話を聞きました。(時代背景上、やむを得ないのですが)人間の能力を単純作業に浪費していた事に虚しく感じました。

    よんくるの理念を達成する為に必要な、数ある手段の一つがblogだと解釈しました。

    1. コメントありがとうございました。今朝、マイナ保険証が問題になっているニュースを見ました。他人のデータが紐づけされたりする理由で、来年からの健康保険証の廃止に関する議論でした。今は、ヘルスデータの活用があまりされていないので、あってもなくてもいいものかもしれませんが、この先医学の進歩によって、多くの病気が予防できるとすれば、マイナ保険証はなくてはならないものになるかもしれませんね。今後ともよろしくお願い致します。

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