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イントラパーソナル・ダイバーシティ(Intrapersonal Diversity)って...

最近、とにかくダイバーシティ=多様性が大切だ、と言われます。LGBT法案なども制定されるようですが、本来の多様性っていうのは、多様な性を包摂するだけでなく、どんな人の生き方をも許容できる社会づくり、だと考えています。

たとえば、ある会議で違った意見を言う人がいたとします。正論か正義なのかは横に置き、「なんか空気が読めない人だな」とか「早く合意したいのに」と思うこともあるでしょう。その会議が同調圧迫(集団に合わせる力)の塊のような空気感であればなおさらです。

究極の多様性

究極の多様性とは、多様性を否定する人がいてもいい、という考えから出発することかなと考えています。そういった多様性社会を個人の中につくることをイントラパーソナル・ダイバーシティと言います。つまり、自己矛盾する事柄や、自分の中にある他者評価の基準をなるべくもたず、多様にしておく、ということです。多様性についての研究でも、企業において性別と国籍の多様性と売上げが有意(統計的な用語で「関係」が強い、とご理解ください)に関連していることが分かっています。

中々、そういった多様性マインドにすることは難しいかもしれませんが、多様性の本質をを理解し、それをそれぞれの組織や社会で一般化していくには、個人内の多様性が進まない限り、実現が遠いのかもしれません。

参考

内閣府:令和元年度経済財政報告

  1. イントラパーソナル・ダイバーシティー。「ひとりダイバーシティー」って言いかえている方もいらっしゃいますね。ビジネスの視点(経営者の)で考えると、従業員に多様な経験を積ませ、その経験値からイノベーションを起こすことと理解しています。そのためには社内制度をリデザインすることが必要で、例えば長期有給休暇を取得させる制度なんかも一つかと思います。
    着工されたよんくるの建屋に多種多様な方々が集い、イノベーションが起こることを願っています。

  2. コメントありがとうございます。確かにひとりダイバーシティと言えばそうかもしれませんね、!(^^)!.多様な経験とスペシャルな経験とのバランスが大切だと思います。営業一筋!これも価値がありますが、でも、カイシャの売上や利益をちやんと理解し、経理もできる、という方が、営業力はもっと増すのかなと思います。

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